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益子で活躍している作家の器
益子の陶芸家、笠原良子さんの特徴的なデザイン。
花文がほどこされた釉薬が美しい作品です。
飴釉花文リム皿 8寸 笠原良子作
優しく温かみのある花をモチーフとしたデザイン。
鮮やかなメインの一皿になりますね。
笠原さんの作品は高温で焼きあげているため、丈夫で食洗機も使用出来ます。
地釉輪花楕円皿 笠原良子作
栃木の那須烏山市で作陶されている南雲英則さんの灰釉緑抜片口。
宝石のような透明な緑色が片口鉢の中央に見られ、
天然の灰釉ならではの味わいがとても魅力的な器です。
灰釉緑抜片口 南雲英則作
ぽってりとした見た目と粉引の白の柔らかさから温かみを感じる作品。
粉引の器は「育てる器」とされています。
手間をかけ、使い込むことによって、生まれる変化をお楽しみいただけます。
粉引マグカップ 南雲英則作
夏の商品
アンティークの硝子と思わせるディテールに、やわらかなオパール色の縁取りは降り積もった雪のよう。
どこから眺めても愛らしくロマンチックなガラスです。
雪の花 デザートトレー
柳宗理が1966年にデザインした廣田硝子が復刻したYグラス。
一列に並んだ粒のデザインは滑り止めに。
Yグラス クリア、ブルー、アンバー S size・L size
廣田硝子の大正浪漫硝子のタンブラー。上から見た姿も美しく、冷たい緑茶やビールを入れると更に模様が引き立ちます。
骨灰という特殊な原料が入った硝子を使い、急激な温度差を与えることにより発色する乳白オパール。
様々な日本古来の文様を美しく浮かび上がらせます。大正時代のハイカラな日本文化を感じさせる硝子です。
大正浪漫タンブラー
ベルギーのフラワーベース。
旅と読書とモダンアートをこよなく愛するヘンリー・ディーンのデザイン。
ガラス職人の手作業から生み出される「色」「気泡」「形」。
ほとんどの作品に再生ガラスが使われています。
ネベロング ジュリアン/ チコリー ジョー
フォルムの美しい笠間焼の白い器。 安倍秀樹作
ラスター彩のシックな笠間焼の小皿。 安倍秀樹作
手織り麻に江戸好みの柄を染めたシンプルな数寄屋袋はクラッチバックとしても活躍します。
数寄屋袋 縞紺、よろけ格子緑
グラフィカルな鹿をリネンにプリントした軽くて便利なサコッシュ。
あゆみ鹿サコッシュ ネイビー、レッド