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かわせみや1周年記念 石原亮太展
Pebble Ceramic Design Stadio
石原亮太展
かわせみや一周年を記念して石原亮太さんの新作を展示します。
2022年7月28日(木)〜8月21日(日)
OPEN 12:00 CLOSE 19:00 定休日:火曜
青と紫を組み合わせた今までの石原さんの作風になかった新作です!
絵本にでてきそうな魚と植物が描かれています。
食卓も楽しくなりますね!
石原さんの代名詞とも言われるブリックバードの壁掛けver.10点展示しています。
マグカップは上に向かってすぼまった形をしているので、
温かいコーヒーが冷めにくく、見た目も可愛く機能的なんです。
青い鳥と花のイラストも、食材も両方が引き立って見えるお皿です。
近藤雄士さんの木の器
近藤 雄士
2005 四年間の修行を得て独立
2007 ロッキングチェア ならグッドデザイン賞入選2007 なら工藝館にて第一回展示会
2008 2Pイージーチェア 朝日現代クラフト展入選2008 奈良町物語館にて第二回展示会
2008 アートスペース上三条にて第三回展示会
2008 美術天平にて第四回展示会
2008 ギャルリVEGAにて第五回展示会
2014 奈良市川上町に工房を移転
2016 日本料理「夢窓庵」さん(奈良)の家具を制作
2017 スペイン料理「akordu」さん(奈良)の家具を制作
2017 Restaurant Sugitaさん(東京)のお皿などを制作
2019 台湾初出展
その他展示会多数・全国の百貨店やクラフトフェアに出店
奈良で活躍するファニチャースタジオコムの近藤雄士さんから木の器が届いています。
メインはオークとチェリー。生木を使ったボウルがあったり、
コンポートはウォルナット、メープルもあります。
油物はどんどん使ってあげてください。油が染み込んで強くなっていきます。
シミも全体に染み込んでくると気になりません。
食洗機は使えませんが、普通の洗剤で洗って、水気をとって乾かしてください。
普段のメンテナンスはアリーブオイルでお願いします。
カシの生木の器(直径25cm)
生木の器は乾燥させる前の生の木の状態で削り出し、加工木の後に乾燥させるため
水分が抜ける過程で木が収縮し、縮みや歪みが生じます。
その収縮が自然で豊かな表情を器に与えてくれるそうです。
サラダボウルにしたりバケットや果物を入れるのも良いと思います。
視覚的にも癒されますが、手にしたときの柔らかさや温かみに、
心の落ち着きを与えてくれるような気がします。
木のパン皿は、焼きたてのトーストの湿気を吸ってくれてカリッとした状態を維持してくれます。
毎日使って、お手入れして、使うたびに愛着が湧いてきますね。
オークの角皿は手彫りのノミ跡が食材に雰囲気を与えてくれます。
小皿とテーブルコーディネートするとまた違う魅力も。
おつまみの盛り合わせやワンプレートなどいろいろと活躍してくれそうです。
美しい形のコンポート。直径は37cmあり、かなり存在感があります。
特別な日にケーキや焼き菓子をのせたら雰囲気がぐっと出ますね。
もちろん、普段使いにインテリアとして使っても素敵です。
器のしごと
器のしごと 村上直子
長く使い続けたいと思うもの。
移り変わっていく表情を楽しみながら日々、器の制作をしています。
1998年 滋賀県立信楽窯業技術試験場 小物ロクロ
1999年 株)羅工房にて陶器制作
2007年 shop「器のしごと」始める
2008年 東京暮らしを彩る器展 コーディネート部門審査員賞
2009年 東京暮らしを彩る器展 コーディネート部門入選
2010年 恵比寿三越個展
2018年 Aqours gallery 位於台灣 個展
器のしごと 白井隆二
自然界の美しさからインスピレーションを得て、
身の回りで見つけた小さなものをカタチに。
2018年 金融街購物中心 模範書局 北京
2018年 ippukuの器展 新宿伊勢丹
2018年 パンの器展 銀座三越
2020年 「souvenirs」Paris web企画展
2018年 金融街購物中心 模範書局 北京
2019年 テバコ JR京都伊勢丹
2019年 東京蚤の市 豆皿市 豆花器市
2020年 滋賀県立信楽窯業技術試験場 小物ロクロ
2020年 クリスマスに工芸を灯して ヒナタノオト
滋賀県信楽でお会いしたご夫婦、村田直子さんと白井隆二さんの器が並んでいます。
婦人画報6月号でも「器のしごと」が特集されており、とても人気な作家さんです。
白井隆二さんの裏返すと酒杯になるオブジェのような器。
遊び心があるとてもかわいい器です。
使うたびに楽しい気持ちにさせてくれること間違いなし。
村上直子作
デザインはもちろん、重すぎず軽すぎず手取りの良さと質感が心地よいです。
なにをいれても受け止めてくれて引き立ててくれそう。
器の裏には、いつもの暮らしに少しずつ幸せをもたらし、またこの器を使うことによって楽しい生活が送れますようにという
作品が込められたメッセージが押印されています。
鈴木真美の刺繍バック展 ~Garden~
鈴木真美さんの刺繍バッグ展 ~Garden~
2022年4月29日(金)~5月15日(日)
ひと針ひと針丁寧に縫い上げられた心あたたまる手仕事です。
植物や鳥をモチーフにしたハンドメイド刺繍バッグ、すべて一点物に限ります。
できるだけ多くの方にたくさんの作品を見ていただきたいのですが、
今回は即売会となっておりますので、気になる方はぜひお早めにお越しくださいませ。
ゴールデンウィーク初日あいにくの雨ですが、早くも残すところ10(/14)点です。
表だけでなく裏にも刺繍があったり、裏地もひとつひとつ違うので、ぜひお手にとってご覧ください。
一点物の即売会となっておりますので気になる方はお早めに。
バッグの後ろにもワンポイントの刺繍がされています。
それぞれ、後ろにどんな刺繍がされているのかはお楽しみに〜
一番大きなバッグはA4サイズが入るサイズ感となっております。
裏地はそれぞれの刺繍に合うLibertyの生地や綺麗な色の生地が使われており、内側にポケットもついております。
鈴木真美さんの刺繍バッグ展大盛況でして、毎日どなたかにどちらかをお持ち帰りいただいている状況です。
ありがとうございます。
展示は15日までで、まだ一週間以上ありますが、昨日追加してもらったミニトートバッグ2点を合わせて残るはこれら7点となりました。
ミニトートバッグ2点追加されました。
こぶりですが、底が広めで収納力あります。内側にポケットもついております。
母の日のプレゼントや初夏のお出かけのお供にいかがでしょうか。
かわせみやでお待ちしております。
石原亮太さんの器
Pebble Ceramic Design Studio
陶磁器デザイナー/陶磁器作家
石原亮太
1983 長崎県波佐見町生まれ
2002 佐賀県立有田工業高等学校セラミック科卒業
2005 ドイツハレ芸術デザイン大学留学
2006 佐賀県立有田窯業大学校卒業
2007 福岡にあるインテリア雑貨の会社にて商品開発・販促物制作などの仕事に携わる
2013 Pebble Ceramic Design Studio として独立
2017 福岡県糸島市に移住
長崎県波佐見町と糸島市での制作をスタートする
ネコ ナッツボール
石原亮太さんにお願いしていた動物達の器が届きました!
優しい動物達の絵柄でが癒されます。
キツネ マグカップ
台形のシルエットで安定感があるマグカップです。
トリのパン皿
ネコのマグカップ
手書きで1点ずつ顔の表情が違うのでお気に入りを見つけてくださいね。
電子レンジや食洗機も対応しています。
一点ものが多いのでお早めにお越しください!
お電話でご確認も出来ます。