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2021 / 12 / 19  13:33

IIE Lab.のAIZU COTTON

IIE Lab.のAIZU COTTON

先日、福島の会津にあるIIE Lab.さんの製作所に伺ってきました。

IIE Lab.は会津に400年以上受け継がれてきた伝統工芸品の“会津青木木綿”を使い、

日々の暮らしが愉しくなるアイテムを提案しています。

代表の谷津拓郎さんは東日本大震災からの復興をきっかけに、

およそ30年前に一度姿を消してしまった会津青木木綿の伝統の継承を始めます。

長い間眠っていた大正時代の織機をメンテナンスし復活させ、

当時と同じ製法を守りながら、手間暇惜しまず会津木綿を織り上げています。

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また、色彩豊かなテキスタイルは、手織り時代から愛されていた色を資料から読み解き

会津らしい自然由来の色を意識しています。

元々は農村の作業着や普段着につかわれてきたため、汚れたら気軽にお洗濯もでき、

丈夫で使い込むほどに柔らかく風合いが増していくのも会津木綿の魅力の一つです。

 

IIE Lab.のAIZU COTTON

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AIZU COTTON STOLE

会津らしい色彩感覚を活かしながら織り上げられた製品は、糸の番手を太いものを使い

本数を多く設定したタテ糸にヨコ糸をしっかり打ち込む密な織り方で仕上げています。

首元がちくちくしないので、会津木綿のストールは男性の方にもおすすめです。

 

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AIZU COTTON あずま袋

お買い物やお弁当袋、旅行の際の着替え入れ、バックインバックにも、様々な場面で重宝する最適なサイズ感です。

元を辿ると、あずま袋は江戸の庶民が発信したおしゃれなアイテムだったそうです。

この便利な袋が京都に渡った時、東からきた袋ということであずま袋と呼ばれるようになったとあります。

歴史と伝統が現代に続く会津木綿とあずま袋を掛け合わせた日用品、これからも日常に取り入れながら

大切にしていきたいですね。

 

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AIZU COTTON かぐや包み

ボトルを入れると竹から出てきたかぐや姫のようにと名付けられたかぐや包み。

包んだ姿が可愛くて、帰りがけについついお酒を買ってしまいます。

ちょっとしたお呼ばれしたときや、新年会など、かぐや包みにお気に入りのお酒を包んで

持っていかれるととても喜ばれそうです。

 

IIE Lab.さんの商品を12月初旬からかわせみやで扱わせていただけることになりました。

ストール、ハンカチ、袋ものなど、実際に生地に触れていただき会津木綿の心地良さを

肌で感じていただけたらと思っていますので、気になる方は気軽にいらしてください。

2021 / 10 / 22  17:46

秋の商品

秋の商品

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西村光世作 青飯茶碗

西村光世さんのご飯茶碗で新米を!小ぶりなのでお子様にもおすすめです。

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岩瀬健一作 白磁のしのぎ筒 面取り筒

シンプルさの中に考えられた造形美を感じます。フリーカップに花入など汎用性の高い器です。

 

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岩瀬健一作 湯呑み

岩瀬健一さんは2019年に日本民藝館協力賞を受賞されたことのある素晴らしい作家さんです。かわせみやに作品を置かせて頂け、とても光栄です。

 

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 石原亮太作 ブリックバード

個展をされている時に一目惚れして、どうしてもうちに置きたいと思い念願叶いました。

石原さんは長崎波佐見で作陶されている作家さんです。

今回のブリックバードは友人に土を分けてもらって作られたそうで、土の柔らかさや温かみの感じる作品になっています。

今後、石原さんの作品が続々とかわせみやに並びますのでお楽しみに!

 

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 Ban inoue 蚊帳ショール

秋空の下、軽やかにショールを巻いてお散歩したくなります。

素肌に心地よい生地は、奈良で織られた「蚊帳」綿100%で気軽にじゃぶじゃぶ洗えます。

色は、山吹、つるばみ、銀鼠、藍、どれも自然で美しい色に染められています。

 

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廣田硝子 ころんとまるい丸ちろり

ひとつひとつを硝子職人が手吹きによる作業で丁寧に仕上げています。

 

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 大塚雅正作 カップアンドソーサー

飴色釉薬が美しく、スリップウェアのような大胆なデザイン。コーヒーを一段と美味しくいただける逸品です。

 

2021 / 09 / 02  15:09

辻徹さんの漆器

辻徹の漆器

 器而庵 辻徹 けんちん碗・根来(写真手前)

 

茨城県の大子町で大子漆の魅力を伝える活動を続けているのが、木漆工芸作家の辻󠄀󠄀󠄀󠄀徹さん。

元々、大子町は「漆の産地」であって「漆器の産地」ではなかったようです。

そんな中、漆かき職人の後継者不足に危機感を抱いた辻󠄀󠄀󠄀󠄀さんが、大子漆を100年先の未来に伝え残そうと、

漆の木の栽培、漆掻き、器を作る壮大なプロジェクトを個人で立ち上げました。

まさにSDGSを実践されていることに敬意を表します。

現在、国内産の漆はたったの3%で大子漆もその中に入ります。

かわせみやでも貴重な大子漆の器を日々の生活に提案して、少しでも応援することが出来たらと思います。

 

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 器而庵 辻徹 持ちやすいお椀

 

お椀の高台脇にくぼみがあり、指が入ってとても持ちやすいデザイン。

大子漆は、透明度、つや、のびの良さと世界一の品質を誇ります。

使い込むうちにどんどん艶が増し、色も透けてより一層鮮やかになっていきます。

国内漆は外国漆に比べて強度があります。

毎日使って漆器を育てましょう。

漆器の楽しみは、自然素材のものならではです。

 

 

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かわせみやオープン当初から置かせていただいているミックイタヤさんと辻徹さんコラボ銀彩盃。

 

 

初めて辻徹さんを訪ねて大子町まで行ってきました。

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器而庵、漆畑や工房の見学までご案内下さいました。
木工所のような広い工房では、家具から器まで幅広く製作されています。

 

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平安時代から伝統の人毛のはけや鯨の髭のへらなど今では入手困難な道具を使われていました。

 

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 かわせみやでは、この他に器而庵のお箸や箸置きなど取り揃えています。

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2021 / 08 / 15  17:07

益子で活躍している作家の器

益子の作家

 

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益子の陶芸家、笠原良子さんの特徴的なデザイン。

花文がほどこされた釉薬が美しい作品です。

飴釉花文リム皿 8寸   笠原良子作

 

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優しく温かみのある花をモチーフとしたデザイン。

鮮やかなメインの一皿になりますね。

笠原さんの作品は高温で焼きあげているため、丈夫で食洗機も使用出来ます。

地釉輪花楕円皿 笠原良子作

 

 

 

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栃木の那須烏山市で作陶されている南雲英則さんの灰釉緑抜片口。

宝石のような透明な緑色が片口鉢の中央に見られ、

天然の灰釉ならではの味わいがとても魅力的な器です。

灰釉緑抜片口 南雲英則作

 

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ぽってりとした見た目と粉引の白の柔らかさから温かみを感じる作品。

粉引の器は「育てる器」とされています。

手間をかけ、使い込むことによって、生まれる変化をお楽しみいただけます。

粉引マグカップ 南雲英則作

 

2021 / 08 / 15  15:40

夏の商品

夏の商品

 

 

 

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アンティークの硝子と思わせるディテールに、やわらかなオパール色の縁取りは降り積もった雪のよう。

どこから眺めても愛らしくロマンチックなガラスです。

雪の花 デザートトレー

 

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柳宗理が1966年にデザインした廣田硝子が復刻したYグラス。

一列に並んだ粒のデザインは滑り止めに。

Yグラス クリア、ブルー、アンバー S size・L size

 

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廣田硝子の大正浪漫硝子のタンブラー。上から見た姿も美しく、冷たい緑茶やビールを入れると更に模様が引き立ちます。

骨灰という特殊な原料が入った硝子を使い、急激な温度差を与えることにより発色する乳白オパール。

様々な日本古来の文様を美しく浮かび上がらせます。大正時代のハイカラな日本文化を感じさせる硝子です。

大正浪漫タンブラー 

  

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ベルギーのフラワーベース。

旅と読書とモダンアートをこよなく愛するヘンリー・ディーンのデザイン。

ガラス職人の手作業から生み出される「色」「気泡」「形」。

ほとんどの作品に再生ガラスが使われています。

ネベロング ジュリアン/ チコリー ジョー

 

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フォルムの美しい笠間焼の白い器。 安倍秀樹作

 

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ラスター彩のシックな笠間焼の小皿。 安倍秀樹作

 

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 手織り麻に江戸好みの柄を染めたシンプルな数寄屋袋はクラッチバックとしても活躍します。

数寄屋袋 縞紺、よろけ格子緑

 

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 グラフィカルな鹿をリネンにプリントした軽くて便利なサコッシュ。

あゆみ鹿サコッシュ ネイビー、レッド

 

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